ARBでAirdropを使ったトークン配布を、ノーコードで実行する3ステップ
Arbitrumで複数のwalletにトークンを一斉送信する方法を探しているなら、ここでサクッと3ステップで解説します。
multisend、bulksend、airdrop、呼び方は色々ありますが、やっていることは同じです。ARC-20トークンを複数のwalletに配布する、マーケティング施策の定番ですね。
必要なのはトークンを発行したwalletと、送信先walletのアドレスだけです。さっそく始めましょう。
動画派の方には、こちらの動画もどうぞ。
ARBでairdropを実行する手順
Arbitrumでairdropを行うには、Smithiiのツールを使います。まず、SmithiiのArbitrumのMultisenderにアクセスして、以下の手順で進めてください。

次に、以下の手順に沿ってairdropを簡単に実行しましょう。
- 送信するtokenを選択:walletを接続し、airdrop可能なArbitrumのトークンを選びます。注意:airdropにはtokenのwallet authorityを使ってください。そうでないと動作しません。
- walletアドレスを追加:トークンを送信するwalletのアドレスを入力します。手動入力もできますし、すべてのアドレスを含むCSVファイルをアップロードすることもできます。
- 送信するトークン数を設定:各walletに送るトークン数を指定します。指定した数量が、登録したすべてのアドレスに均等に配布されます。
これで完了です。あとは「airdropを実行」をクリックするだけで、ツールが残りを処理し、選択したすべてのwalletにトークンが送信されます。
Arbitrumにおけるairdropのコスト
コストはwalletの数と送信するトークン数によって決まります。walletごとのコストを計算する仕組みがあり、今回のケースではwalletあたり0.0001 ARB、これにgas代が加算されます。これらのコストをカバーできるだけのARBを用意しておきましょう。
airdrop用のアドレスを集める方法
使えるテクニックの一つが、自分のターゲットと相性の良いコミュニティを持つtokenに対してsnapshotを実行することです。CSVファイルが生成されるので、それをそのままMultisenderにアップロードでき、時間を大幅に節約できます。
まとめ
以上、Arbitrumでプログラミング不要でairdropを実行する方法を解説しました。tokenを選び、walletアドレスをアップロードし、送信数量を決める。たった3ステップで完了です。
競合に差をつけたいですか?
ニュースレターに登録して、NFTクリエイター向けに特化したBlockchainの最新ニュースを毎週お届けします。


